iPod Classic 販売終了

アップルのiPod Classicが販売終了したらしい。
初代のiPodは若者の生活スタイルを変えたといわれたソニーのウォークマンに引導を渡した製品である。
その初代の復刻モデルとして復活したのがClassicだが、それもまた終了ということで、時代はこうやって移り変わっていくということを改めて感じさせる。
だが、私の初代iPodはまだ現役である。電池の持ちが悪くなっているので、さすがに持ち歩くことはもうないが、車やヨットのシガーソケットに差してFM電波にのせてカーラジオから流すことはよくやっている。
これもいまはUSBメモリを使ったものが多いと思うし、USBメモリのものも持ってはいるが、iPodの方が使い勝手はいい。
初代iPodとiPod shuffle
写真右が初代iPod、左はヘッドホンに付けたiPod Shuffle。
大きさの違いがわかる。
このshuffleは2個目。1個目は小さすぎてなくしたので、買い足した。
こういうヘッドホンを若い人が耳に付けていれば音楽を聴いていると思われるのだろうが、おっさんが付けていると「補聴器?」と間違われたりもする。困ったもんだ。
こちらは初代のiPad。
初代iPad
カバーを見れば使い込んで、かなり傷んでいるのが一目瞭然だが、これもまだ現役で使っていて不都合はない。とはいえ、最近のアプリはダウンロードや更新ができないものが増えている。
iPadのなかでは初代だけが群を抜いてCPUの性能が落ちるのでやむをえない――か。
正直に言うと、最近のminiやairに比べればとにかく厚くて重くて扱いにくいのは事実だが、、、
かつて家電の寿命は七年と言われたものだが、こういうデジタル機器は変化が激しい。
PCは一年ないし二年で買い換えることが多いが、これはまあセールスマンのスーツや靴と同じで商売道具だし、朝起きるとスイッチを入れて寝るまで電源オンの状態で酷使しているので、1年で普通の人の何年分も使っている計算にはなる。とはいえ、新製品が出たからと言って、まだ使える旧機種までお蔵入りになるというのはやはり抵抗がある。