阪神淡路大震災

1月17日は阪神淡路大震災から二十年になる。
直接体験したわけではないが、人生、いつ、どこで、どうなるかわからないということを改めて感じさせられたわけで、それをきっかけに本気でフリーランスで生きることを目指し、数年後に完全なフリーランスの翻訳者になった。
それからさらに二十年経ち、母親の入退院、死亡と、それとほぼ時期を同じくして生じた身体の不調(いまはほぼ回復したが)をきっかけに、業務内容を少し変えることにした。つまり、残りの人生は、同じ翻訳でも食べるための翻訳(契約書などの法律関連の文書の英訳・和訳)から書籍の翻訳(出したい本の翻訳、出したい/出すべき本の出版)へと切り替えることにした。
まだ舵を切ったばかりで、海のものとも山のものともわからないが、「…をしておけばよかった」という後悔だけはしたくない――というわけで、海に浮かぶオフィスもその一歩ということになる。
海に浮かぶオフィス