梅雨どきのセーリング

今年の梅雨はいきなり末期のような豪雨から始まって、6月下旬から晴れが続き、開けたかなと思ったのもつかのま、台風1号くずれの激しい雨がつづいたりと、なかなか予測がつかない。
この日曜は夕方に久々に逍遙jr.の方でセーリング。
2016-07-17s

正面に見えているのが雲仙普賢岳で、右の低い山が眉山。江戸時代にはこの山が崩れて、対岸の熊本側に津波が来た。いわゆる島原大変肥後迷惑として伝わっている出来事。

雲仙岳の噴火とそれに伴う眉山の崩壊で島原半島に大きな被害がでて、その余波が津波となって有明海の対岸に押し寄せた。二十年ほど前の雲仙岳噴火の際には津波はなかったが、火山灰が雲のような黒い塊となって海をわたっていくのが見えたりした。
南海トラフがらみの大地震では、関東以西の太平洋岸における大津波が脅威だが、こういう内海では、むしろ火山の噴火や熊本地震を含めた、いわゆる「局地的」な異変が切実な脅威になりうる。
梅雨ももうすぐだろうが、梅雨があけた夏は暑すぎるし風も弱いので、セーリングが快適になるのは秋から。
こちらは少し前だが同じく梅雨の最中にセーリングの逍遙から。
前方の低い山には雲がかかっていて、セールを下ろし、帰港を急いでいるところ。
といって、梅雨があけた夏は暑すぎるし風も弱いので、セーリングが快適になるのは秋から。