暖房

船ではパソコンもインターネットも問題なく使えるようになっているが、冬のオフィスで一番の問題は暖房。
これまでは小さなカセットガスを使っていた。
カセットガスストーブ
キャビンは狭いので暖かさは問題ないが、カセットボンベ1本で2時間ほどしか持たないので、仕事で使うにはもっと長く持つものが必要になる――というわけで持ち込んだのがファンヒーター。
ファンヒーター
ファンヒーターを置いた場所はキャビンとセールなどを入れておくフォクスル(背後のカーテンの奥)の間。
左側がトイレで、右側が衣類ロッカー。
真上に明かりとり用のアクリルをはめ込んだハッチがあり、そこに換気用のソーラーベンチレーターを組み込んである。
本来はトイレの臭い対策だが、ハッチを閉めていても日が差していれば小型の換気扇みたいなものが、無人でもずっとまわっている。
換気
カーテンを明けるとフォクスルだが、そこにも大きな開口部となるハッチがあり、こちらも換気には使える。
灯油は灯油缶に入れたものを桟橋の保管ケースに入れておけるが、問題は電気。
クラブで桟橋に電気を引くという話は十年以上前から懸案になっているのだが、一向に実現しないので、自分で手配するしかない。
ファンヒーターの運転中の消費電力は少ないので、今取り付けている500Wのインバーターで問題ないのだが、メーカーの仕様書によれば初期起動で短時間だが900W超の電力が必要になるらしい。
より大型のインバーターを注文して届くのを待っているところ。
来週の中頃にはファンヒーターも使えるようになると思う。